それから

ちょいと読んでかない?

雑記

動揺して欲しかったーー男友達のこと

男友達に、ふざけてこんなメールを送った。 「デートしてください☆」 その男友達とは、今まで何回も二人きりで色んなところに出掛けていたし、こんなメッセージを送ったからといって、向こうが動揺することはないと私はわかっていた。 「いーよー」という、…

価値観の違いの恐ろしさ

この話の主旨にドトールコーヒーはあんまり関係ないのだけども、ドトールコーヒーという響きによって堅っ苦しいエントリタイトルを緩和していただくために、この記事ではドトールコーヒーを連呼しております、はい。数年前のことなのだが、私はとある駅近く…

浅田真央選手に(勝手に)贈るプレイリスト

浅田真央ちゃんが好きです。外見もさることながら、釈迦のごときトリプルアクセルへのストイックさに惚れ惚れします。妹にしてなでなでしたいです。あ、私は女です。一応言っておきます。ソチ五輪への出場が決まり、早く五輪が始まらないかなあと今からわく…

違う種類の涙

祖父の葬儀が終わってすぐのある夜、お酒の弱い父が、珍しく一人で酔っ払って饒舌になっていた。 「わきゃきゃきゃきゃ〜、お母さん愛してる〜」とわけわからんことを赤ら顔で叫んでいた、馬面の父。 祖父が亡くなってすぐにも関わらず、ぶぶぶっと笑ってし…

人は「ゆとり世代」を作り出している

私はぎりぎり「ゆとり世代」ではない。 とはいえ「ゆとり教育」はすでに私の代で始まっていた感がある。「総合的な学習の時間」とやらは授業に組み込まれていたし。だから、私より上の世代の人から見たら、私もゆとり世代だとみなされるかもしれない。 しか…

「どうでもいい力(りょく)」

地元(田舎)で行われた祖父の通夜や葬儀には、様々な人が訪れた。 まあ予想はしていたことだけれど、以下のことを異口同音に聞かれた。「仕事は何をしているの?」 「何歳になったの?」 「結婚はまだ?」→「(私)まだなんですよ」→微妙な顔 「いい人はい…

二つの魂ーー続々・祖父のこと。

誇りーー続・祖父のこと。 - それから 上の記事を書いた数日後、祖父が亡くなった。 祖父のことをこのようにまとまった文章にしたことは今まで一度もなかったから、何かを感じてしまう。もしかしたら祖父が、「俺のことをちょっと文章にしてみてくれんか」と…

傷つけられたことよりも、傷つけたことをーー私のいじめの話

先日のことだ。 私は母の運転する車に乗って、祖父の入院している病院へ向かっていた。その道中でとある家を通り過ぎる時、母が言った。 「ほら、ここ、○○ちゃんの家よ」 ○○ちゃんとは、私の小中学校の同級生のことである。その家は、とても大きくて立派で、…

誇りーー続・祖父のこと。

暗闇ーー祖父のこと。 - それから 再び、がんで闘病している祖父を見舞いに行った。 私が肩を叩くと、寝ていた祖父は目を覚ました。 そして嬉しそうに「来たか」と言った。しばらくすると、夕食が運ばれてきた。 祖父はまだ自分でスプーンを持って食事が出来…

他人を加点方式で評価していたら痛い目に遭った話

以前、Twitterでこんなことを呟いたことがある。人には、「相手を減点方式で評価する人」と「加点方式で評価する人」、二つのタイプがいるように思う。要は、人と付き合って行く上で自分との相性を見極めるために、相手の欠点を見るか、長所を見るか、という…

暗闇ーー祖父のこと。

来年90になる私の祖父は、がんで入院生活をしている。年末年始の休みで実家に帰ってきて以来、父や母が病院に毎日祖父を見舞いに行くので、私もそれについて行っている。今日で3回目の訪問。祖父はもはや、私と姉の区別がつきづらくなっている。今日、病…

書くということ、話すということ

私にとって書くという行為は、喜びと恐怖が渾然一体となった厄介なものだ。というのも、私は常々私の心の箱にしまってある言葉(とそれに付随するアイデア)は有限だと思っていて、だからその言葉の備蓄がなくなってしまうことが怖いのである。だけどそれで…

くるり のこと

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